Part7の問題先読みは、どうしてますか?其の❷

其の❶で、少し2年前の原点体験を書いてみましたが、今年5月の公開テスト前日の勉強会での事故対応を踏まえて修正した、今のPart7に対する私、Massyのスタンスと考え方を整理しておきます。

(焼津アイターンパパさんから戴いたコメントより一部抜粋)
> Massyさん、あ!ヨロシクお願いします。
>
> まぁ、国語の場合、設問になる所に下線引いてあったりして、そのあたりだけは注意して読んでいた…ということはありましたね。
>
> でも、先読み一切止め!なんてことは無理かもしれません。やはり、The word "◯◯"in paragraph ◯ line ◯,is closest in meaning to...の類の問題の有無は、ほんの数秒でわかるので、これだけは、私は「予備の鉛筆の先っちょでその語彙を指し示しておく。けしごむカスをおいておく…」なんてオリジナルテクを残しておきたいところです。

# 以下の個人QAは、特に、誰か特定の方とのやり取りではありません。
→ 懇親会で盛り上がった話や、各種コメントやり取り、最寄駅がご一緒のトミプロ仲間と春先から7回ほど開催した定例会で話した、私Massyの思考を纏めたものです。

# あくまで15/08/17 時点のものですので、今後、スタンスの見直しは、随時、行っていくと思います。
→ Massyの個人的な見解な点、ご理解いただけるとありがたいです。

Q1. Part7での設問&選択肢の先読みはするか?

A1. 今は、設問文のみ先読みします。

→ 但し、3問で原則、打ち切り。(4-5問のリーディング先読みは自分のリテンションが持たないので、最近は固有名詞が含まれていないか?だけチェック)
→ 固有名詞(人名、地名、会社名)だけは要チェックで拾って、キーワード待ち伏せしています。


Q2. 有名なHUMMER式 はやってますか?

A2. 過去に大きな失敗をしたので、自分には使いこなせないと判断して、今は使ってません。

→ 尚、HUMMER式 自体を否定している訳ではありません。著者の 全力特急 で一通りのメソッドは学び、自分なりに試してみました。
→ あるテストで、1つ目の設問の回答が、文末まで読んで見つからず、2度読み3度読みさせられた失敗があるので、それ以来、怖くて使っていません。
☆ 今は、回答が見つからない時にどこで見切るか?(全文を1/3〜1/4程度で分割して、見切りポイントを探す努力は続けていますが、試合本番で使えないレベルなので封印してます。)


Q3. 回答根拠がいつまでも見つからない場合はどこ迄、粘りますか?(=時間コントロール面で)

A3.  問題番号にもよりますが、30秒考えても、or  本文を2回目読みきって、それでもどこに書いてあるか?のアタリの見当も付かないほど読めてない時は、潔く捨てて、次へ行くことを心掛けています。


Q4. NOT問題で解く時に、意識していることはありますか?

A4. 選択肢(A,B,C,D)に左手の4つの指(親指〜薬指)を1対1で割り当てて、根拠を見つける毎に、指を上げるか下ろすかで、事前に決めたルール通りのオペレーション、回答の際に消し込みをしています。

Q5. Part7をどういう順番で解いていますか?

A5. Part7の最初の1分弱で、article系、letter系など、一通りの形式とぱっと見の難易度を判断してから、解く順番を以下の2パターンのいずれかをチョイスしています。


①-a.  ダブルパッセージから開始(No.181〜No.200 まで順番に解く、塗り絵はなし)
①-b. シングルパッセージで捨てるセット(No.172〜No.180の 9問を捨てるのがベース)を決めてから、残りをNo.171〜No.153 まで逆走で解く。

②-a. シングルパッセージで捨てるセット(No.172〜No.180の 最後の5問 or 4問のいずれかを捨てるのがベース)を決めてから、残りを逆走で解く。
②-b. ダブルパッセージで捨てるセット(No.196〜No.200の 最後の5問 は捨てて、残りの難易度を判断。もう1セット捨てなければいけないセットもアタリを付けて、最悪の展開に備える)を決めてから、残りを順走で解く。



Q6. Part7を解く時に大事にしていることは何か?

A6. 本文を精読するチカラ、そこから、どんな文章だったのか(主張や流れ、困りごと)のストーリーを要約できるとベストと考えています。


→ 昨年(=2014年)までは、Part7の設問&選択肢を先読みして、キーワードを本文で拾い当てながら、ショートカット正解できてしまう問題が何割かあった気がします。
☆ しかし、今年は、全文をベタ読みに近い形で読めてない人には、絶対根拠わからない(=直接示唆のワードがない)タイプの問題が増えている気がしています。


Q7. Part7は塗り絵さえ減らせば、リーディングスコアが上がる気がするのですが、どう思いますか?

A7.  私も最初は、塗り絵さえ減れば、R: スコアは伸びると思っていました。しかし、今年の3月公開テストで、史上最少の塗り絵: 5 を達成しましたが、半年間でワーストスコアを更新しました。それ以来、一定レベル以上の正答率、解答精度の方が大切ではという考え方に変わりました。


→ ここは、あまり偉そうなこと言えないのですが、塗り絵が10〜12でも、R: 380点くらいが出せる回があったという体験はシェアしておきます。
→ 単純に、塗り絵が多いから、ダメというわけではないと考えます。実際にセミナーで会って数度話したレベルの方には、塗り絵が20で、R: 400越えてる人もいました。恐らく、自力で回答した80問は、全問正解しているものと推察しています。。


Q8. Part7の正答率をアップするのに、何が一番大事なことだと思いますか?

A8. Part7に、時間を出来るだけ沢山残すこと、これが一番大切だと考えます。理想は55分以上、悪くても51分以上は、残して取り組まないとR: 300前半までのスコア帯の受験者は、勝負にならないと考えます。(=350点以上狙いは、まずムリ。例外な人は、Part5&6でいつでも90%以上のアビメがある人)


→ 私が、Part5&6 を高速で抜けようと、1秒に拘った練習をする理由は、すべてこの目的の為にです。25分使わされたら、アウトだと思って、いつもタイムプレッシャーかけて、練習しています。

☆ 色々な先生や高スコアの方が言われてますが、Part5は文法 or 語彙知識を知らなければいくら考えても解けないが、Part7は、時間をかけてじっくり読めば、必ず答えは、本文内にしか書かれています。これがすべての答えだと思います。


Q9. リーディング全体を通して、意識していることは何かありますか?

A9. 先のA8.に一部、重複しますが。Part7に残した時間がどのくらいあるかで、塗り絵する数は、試験会場に来る前にすべて決めてます。Ex. 残り52分 ・・10〜12問 が限界ライン など。


→ 残り50分切ると、想定の塗り絵数が、17、18を越えてきます。そういう事態になるのは怖いので、51分以上残すように、Part6は、いつもビクビクしながら解いてます。。


長々となってしまいましたが、だいたいリーディングについて、今、現時点で私が考えていること、気を付けている事項は、以上になります。

# 私の体験が、リーディングのスコアが中々伸びず、悩んでいる人の何か、手助けやヒントを含んでいると幸いです。

最後まで、読んでいただきましてありがとうございました。


2015/08/17  Massy

テーマ : TOEIC
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

Massy(マッシー)

Author:Massy(マッシー)

・大阪出身、千葉在住のサラリーマンです。
・来たる東京五輪で、ホームステイの受け入れ(=ホストファミリー)出来るレベルの英語力を付けたくて、勉強してます。

🌟2015年05月に、T: 730点を達成しました。

🌟2015年11月に、英検2級に合格しました。

🌟2015年11月に、T: 800点を達成しました。

【TOEIC スコア履歴】
#2012年度#
*初受験*
初夏? 410(詳細不明)
#2013年度#
月 回数 Total (L / R)
03 178 425 (L230/R195)
06 181 495 (L280/R215)
07 182 525 (L315/R210)
*10月より花田塾に入門
10 184 495 (L290/R205)
11 185 600 (L330/R270)
#2014年度#
01 187 600 (L340/R260)
03 188 650 (L345/R305)
@最高点に浮かれて一時休止@
*5月下旬ブログを開設!
05 190 610 (L345/R265)
07 192 535 (L250/R285)
*8月にトミプロ初参加
*9月より2.0倍速トレ導入
09 193 695 (L380/R315)
11 195 675 (L325/R350)
12 196 720 (L360/R360)
#2015年度#
01 197 705 (L380/R325)
02 #IP 720 (L385/R335)
03 198 705 (L385/R320)
*5月よりトミプロ(リスニング強化プロジェクト)参加!
05 #IP 735 (L405/R330)
05 200 795 (L415/R380)
06 201 790 (L410/R380)
07 202 770 (L395/R375)
09 203 745 (L400/R345)
11 #IP 680 (L330/R350)
11 205 825 (L430/R395)

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