Part7の問題先読みは、どうしてますか?其の❶

・・という質問のようなコメントをいただきました。

サラッと答えるには、ちょっともったいない気がしたので、頑張って記事化してみることにしました。

あくまで、・・R: 380 をたまたま2回獲ったレベルの人の戯言ですが、興味ある方いらっしゃれば、優しい目で見守っていただけると、ありがたいです。。

# 書いてるうちに、不必要に長くなったので、2部構成となってしまいましたが。

ということで、始めちゃいます。(← Massy の妄想劇場の始まり、始まり〜、テンテンテン。。。)

・・時は、遡ること、2013年11月!TOEICのベストスコア、525点(R: 215点がベスト)だったmassy は、600点の関門を目指し、通い始めた花田塾で学んだ知識を少し使いながら、この年ラストチャレンジの公開テストに臨んでいた。

前半のリスニングは、自己ベストの330点と、かなり良い手応えで折り返し、初の600点突破は、リーディングの頑張り次第!という展開に持ち込んでいた。

Part5・・ 14時05分 通過
Part6・・ 14時12分通過

Part7に残された時間は、49分。。

そして、初のダブルパッセージから突っ込んで行き、シングルパッセージに折り返す未知の挑戦へ!!

🌟アナタ、ナンデ二年近く前の、ツウカジカンが出てくるの?と疑問にオモッタカタ?
・・私は当時から、次回の為に、試験が終わったら、テスト体験レポートを自分の携帯アドレス宛に送るのが習慣化してました。
そしていま、ガラケーの受診箱に残っている当時の自分のレポート見ながら、この記事を書いてます。

結果、前月の10月から、L: 290 → 330 、R: 205 → 270 の躍進で、初の600点到達した回でした。。では、時計の針を当時の14時12分に戻し、続けます。。

この日のmassyは、ちょっとドキドキしていた。
なぜなら、TOEICで、初めてダブルパッセージの問題に挑戦すると決めた回だったから!(=この日までダブルパッセージは、テストでページを開くこともない塗り絵専門の問題だった。。)

澤田塾の澤田先生が書かれているブログで、最強の時間配分 という記事を読み、この作戦遂行のみをヤル気満々で試験会場にやって来たのだから。

↓ ← (澤田先生、最強の時間配分の記事はこちら) ← ←

→ → http://wholenewideas.blog118.fc2.com/blog-entry-60.html

この日のmassyは、前回の雪辱に燃え、タイムコントロールのタクトは冴えていた。
そう、先に書いた前回(=13年10月)の自分向けレポートを読んで、同じ間違えは決して、するまい!と強い意思決定をして、試験会場に乗り込んできていたのだ。

前回(=13年10月)のレポートの一部を少し、覗いてみよう。
↓ ↓
(10月受験:R 通過タイムの記録)
Part5 ・・27分〜29分の時間を遣った → 推定通過時刻、14時12〜15分
Part6 ・・16分強の時間を遣ってしまった。遅すぎる。。 → 推定通過時刻、14時30分頃
Part7 ・・残り時間、30分切って、48問解けとか、真面目にもうムリやし。間に合わへん!!・・塗り絵25、オールAで終了。。

(試験後の感想=13年10月時点)
だいたいPart5&6 で、45分も遣って、いったい何考えてんねん!?しかも、全然正解も出来てないし。なんか、自分さ、時間こんなに無駄遣いしたメリットあるなら、説明してくれる?!時間は失う、点も取れないってバカじゃないの?(← かなり、イライラしてるブラックな心理でスミマセン。。)
→ 次回、11月は、Part5&6 は、25分通過が必達目標で、Part7に50分残して、もっと点を取りに行く!!目標スコアはR:250-260で、平均点ゾーンに、少しでも、近づけるように頑張るぞ!!!

・・・・・・・・・・

当時、Part7は、リスニングと同じ要領で、
1. 全ての質問&設問選択肢を読んで、リテンション
2. シングルバッセージ の本文を全文読む
3. 再度、全ての設問選択肢を読んで、回答。

・・ずっと、リスニングと同じ流れでやってきました。


しかし、この日、massyは試験中に気付いてしまったのです!!

正確には、ダブルパッセージの2セット目解いた直後に。

・・Part7着手が、14時13分。
ダブルパッセージ × 2セット(=10問)解き終わったのが、14時31分。。

設問&選択肢を2回ずつ読まされ、冷静に計算すると、この2セット先読みだけで3〜4分は消費してる計算にorz..

・・ここで、流石にこのままではマズイ。。と、戦慄が走りました。。

・・イヤイヤ、こんな呑気なことをしていては、とても予定ペースで、問題数が解けなくなってしまうよ。

ダメダメ!! → 作戦変更!!(← もしもし?、残り30分切ってますが。。)

ここからは、質問&選択肢を読まず、
1. イキナリ、本文を読み下し
2. その流れで、質問&選択肢を読み、回答見つかったら、残りの選択肢も読まず次へ。

に、切替えました。


・・(キリリ!っと)と言えば、格好いいのですが、実際は、残り30分で、600点に届かせるには、こうするしか道はなかったのが実情でした。。

でも、ここから奇跡的にペースアップを果たし、

ダブルパッセージの3セット目を5分で切り抜け、
シングルパッセージは、ラスト2セット(=No.172-180)を除く19問を26分で処理してタイムアップ!

・・この体験は、スコア結果(=R: 270)とは全く別に、非常に得るものが大きいものでした。

リーディングで設問選択肢を先読みするメリット VS デメリット、遣う時間 VS 得られる得点 (失う時間)を自分なりに体感出来たという意味で。

この原体験は、2年経った今も形は変われど、私のベースとなっています。

この経験を踏まえ、今のMassy が取っているスタンスを次の記事で纏めて、焼津アイターンパパさんからの書き込みへの回答としたいと思います。

其の❷に、つづく

テーマ : TOEIC
ジャンル : 学校・教育

コメントの投稿

非公開コメント

Part7への取り組み

Massyさん、リアルな回顧録ありがとうございます。設問先読みへのリテンション力は訓練すれば上がるのであろうか?! でも、どうも上がったとしても、きつと心配性だから設問に挑む時、読み直しする性格だと思います。
それなら、じっくり問題文を味わうようにスピーディに読めるようになりたいです。
そのためにも、心のゆとりを土台にもちたいので、やはりPart5のスピードアップが鍵なのかな。今、8-9割の正答率ながら遅いので。

私もダブルパッセージに途中からだけど、飛ばしてみた時に最高点でした。その後は、どうも勇気がでずチャレンジしてません。しかし、難しくなる170以降より、ダブルの方が内容を掴みやすいと感じてます。
今回は、初めてPart7特化の勉強をしているので、長文への苦手意識だけは克服できてくるのではないかなと手応えを感じつつあります。

Massyさんも私も600→730の過程をジワジワと進んできた苦労人?!なので、こうした苦渋な時の学習者の気持ちや失敗談、成功逸話とか豊富でしょう。これはきっとこれから学習する人への的確なアドバイスができるような人になれる貴重な体験でしたね。さらにAランク860超えすればなおさらです。

これからも、アドバイス宜しくお願いします。私もここまで色んな道のりでここまで来たので、それらをブログ復帰に書き連ねていきたいと思います。

補足です

「‥遣う時間 VS 得られる得点」。
まさにここなのだろうなと思います。時間制限のある試験だからこそ、試験対策だけにとらわれず、その人にあった方法を苦労して自分で気づくしかない。たまたま私も昔の自分の国語試験での経験や今回やってみている精読練習で、気づいたのでした。

設問二度読みより、たまに問題文の解答の書いてあるであろう部分を確認のためチラ見…。その位が自分のペースにあってます。

今まで、試験中英文読んで訳す!って頭でした。しかし、今月の自分は常に『5W1H 」を頭の片隅に残しながら注意して設問に接する心がけを持つように改めました。

成果でるといいなぁ!

Re: Part7への取り組み

焼津アイターンパパさん

素晴らしいコメントをきっかけに、思わぬ記事を書く機会を得られました。
ありがとうございます。久々に交流出来て、楽しい時間でした。
沢山コメントいただいていますが、最後の2件のみ纏めて反応させていただきます。

アナザーストーリーが、ワンパターンなリスニングと違い、リーディングはソコソコ読めても、まだ迷う選択肢の比較に悩みます。
・・ってことは、ベースの部分で精読があるレベルで出来てないと、HUMMER式を極めようが、先読みが素早く出来るようになろうが、Part7の正答率は上がらないと、今は思ってます。

多数の討ち死にが出た7月のPart7は、そういうテキトーなやり方でお手軽に点を獲ろうとする、最近の風潮へのETSからの大きな警告⚠️だと、私は考えます。

心に余裕がないと、パフォーマンスが落ちるのは間違いないので、前提としてPart5高速化の対策は必須なのは同感です。
シングルの、ラスト2セットで嵌るより、その時間でダブル狙うのも賛成です。但し、その受験生の心理を見透かしたように、ダブルを難しくしたりしてくるのがETSの手なので、あくまで、冷静に全体を俯瞰し、難易度と自分の力を発揮できる問題の見極めが、これからも勝負を分けるでしょう。

要は、自分の持ってる100%のチカラを如何に発揮してあげるか?に拘れば、自然とスコアアップの道は開かれてくるかと。
もう一通、最新コメントにお返しするので、まずは、この辺りで。

Massy


> Massyさん、リアルな回顧録ありがとうございます。設問先読みへのリテンション力は訓練すれば上がるのであろうか?! でも、どうも上がったとしても、きつと心配性だから設問に挑む時、読み直しする性格だと思います。
> それなら、じっくり問題文を味わうようにスピーディに読めるようになりたいです。
> そのためにも、心のゆとりを土台にもちたいので、やはりPart5のスピードアップが鍵なのかな。今、8-9割の正答率ながら遅いので。
>
> 私もダブルパッセージに途中からだけど、飛ばしてみた時に最高点でした。その後は、どうも勇気がでずチャレンジしてません。しかし、難しくなる170以降より、ダブルの方が内容を掴みやすいと感じてます。
> 今回は、初めてPart7特化の勉強をしているので、長文への苦手意識だけは克服できてくるのではないかなと手応えを感じつつあります。
>
> Massyさんも私も600→730の過程をジワジワと進んできた苦労人?!なので、こうした苦渋な時の学習者の気持ちや失敗談、成功逸話とか豊富でしょう。これはきっとこれから学習する人への的確なアドバイスができるような人になれる貴重な体験でしたね。さらにAランク860超えすればなおさらです。
>
> これからも、アドバイス宜しくお願いします。私もここまで色んな道のりでここまで来たので、それらをブログ復帰に書き連ねていきたいと思います。

Re: 補足です

焼津アイターンパパさん

改めて、いいところにフォーカスしていただいて、ありがとうございます。
前振りが短くて、本題に入れて、嬉しいです。

そう、よく言われますが、Part7のやり方に正解はないんです。
他人の話は、参考にはなりますが、自分のスタイルは自分で作り上げしかない!
但し、効率よく勉強する方法、目の付け所は、ある程度、王道があるので、そこは知っておいた方がオトクですね。

時間制約の中で、如何に地力を発揮出来るか?のテーマについて自分なりの対処法を見つけた人は、カンタンに崩れないので、混乱に強くなると思います。

文構造の理解を深め → 精読が出来 → 精度を下げずにスピードアップ! → ストーリーを鮮明にイメージ化出来 → 設問根拠を素早く指し示せる ・・と、自然とスコアアップの流れに乗れてくるのでは?と、考えています。

ただ、語彙力が足りないと、初期段階で躓きがちなので、まずは、語彙力強化!!が、私のこの夏の課題であり、強化テーマです。

ブログの復活ありましたら、新しいリンクに替えて、告知協力もさせていただきますので、よろしくお願いします。
静岡や東海地区で、ひっそりと復活待ってる方、何人か知ってますので。楽しみです!

Massy


> 「‥遣う時間 VS 得られる得点」。
> まさにここなのだろうなと思います。時間制限のある試験だからこそ、試験対策だけにとらわれず、その人にあった方法を苦労して自分で気づくしかない。たまたま私も昔の自分の国語試験での経験や今回やってみている精読練習で、気づいたのでした。
>
> 設問二度読みより、たまに問題文の解答の書いてあるであろう部分を確認のためチラ見…。その位が自分のペースにあってます。
>
> 今まで、試験中英文読んで訳す!って頭でした。しかし、今月の自分は常に『5W1H 」を頭の片隅に残しながら注意して設問に接する心がけを持つように改めました。
>
> 成果でるといいなぁ!
プロフィール

Massy(マッシー)

Author:Massy(マッシー)

・大阪出身、千葉在住のサラリーマンです。
・来たる東京五輪で、ホームステイの受け入れ(=ホストファミリー)出来るレベルの英語力を付けたくて、勉強してます。

🌟2015年05月に、T: 730点を達成しました。

🌟2015年11月に、英検2級に合格しました。

🌟2015年11月に、T: 800点を達成しました。

【TOEIC スコア履歴】
#2012年度#
*初受験*
初夏? 410(詳細不明)
#2013年度#
月 回数 Total (L / R)
03 178 425 (L230/R195)
06 181 495 (L280/R215)
07 182 525 (L315/R210)
*10月より花田塾に入門
10 184 495 (L290/R205)
11 185 600 (L330/R270)
#2014年度#
01 187 600 (L340/R260)
03 188 650 (L345/R305)
@最高点に浮かれて一時休止@
*5月下旬ブログを開設!
05 190 610 (L345/R265)
07 192 535 (L250/R285)
*8月にトミプロ初参加
*9月より2.0倍速トレ導入
09 193 695 (L380/R315)
11 195 675 (L325/R350)
12 196 720 (L360/R360)
#2015年度#
01 197 705 (L380/R325)
02 #IP 720 (L385/R335)
03 198 705 (L385/R320)
*5月よりトミプロ(リスニング強化プロジェクト)参加!
05 #IP 735 (L405/R330)
05 200 795 (L415/R380)
06 201 790 (L410/R380)
07 202 770 (L395/R375)
09 203 745 (L400/R345)
11 #IP 680 (L330/R350)
11 205 825 (L430/R395)

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR